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器用な脚使い

 前と中と後ろにある 足 細く、水の上を滑るように暮らしている

生き物はなんでしょうか?

 答えは、アメンボです。子どもが、3歳のときに網で捕まえて

虫かごに入れていたのにも関わらず、狩から戻ってくると、不在。

そうなんです、アメンボは飛べるんですよね。三歳児も、得意げに

「アメンボは、飛ぶねん」と、ドヤ顔でした(^^)。

 常に水面上を機敏に活動するアメンボは、なかなかじっくりと

観察させてくれませんが、頭の下には中脚と後脚よりもはるかに短

い前脚があり、呼吸に浮上した昆虫を捕らえられるんだって。

中脚と後脚は、振動を感じるセンサーの役目をするから、そこで

天敵の動きやエサの動きに敏感になれるんだね。

 振動で水面に波を起こし、それにメスが反応して巡りあう。

こんなロマンティックなアメンボの恋愛を気が付くことができたら

何だろう、純粋に感動だろうな。 

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